O脚の原因について

O脚について

歩く スラリと伸びた真っすぐな美脚には憧れますね。しかし、皆様の中にはO脚で悩んでいる方も沢山いらっしゃると思います。一般的に、つま先を真っすぐに向けて足を揃えて立った時(左右の親指の付け根をつけて立った状態)膝の間に隙間が出来る状態をO脚といわれています。(O脚にはいくつかのタイプがありますが、ここでは比較的若い女性に多いO脚を取り上げます。)
男性の場合ズボンなどを着用して隠すことができますが、女性の場合はミニスカートやスリムなジーンズを履く時に目立ってしまう、という方もいますね。さらに見た目だけでなく健康への影響も見逃せません。

そもそもどうしてO脚になるのでしょうか?その原因が判れば、O脚になるのを避ける、又進行を止めることが出来ます。O脚の原因はいろいろありますが骨盤や足の関節が歪むために起こります。O脚の原因とされる日常生活にはどんなものがあるでしょう。

おおまかにいって

  • 「1」幼少の頃に「(わりざ)をした」これが一番の原因と思われます。
  • 「2」成長過程において普通の正座が多かった。
  • 「3」立ち方片足に体重をかける。両足の外側に体重をかける立ち方。
  • 「4」歩き方内また歩き。外また歩き。
  • 「5」靴の種類ヒールの高さ3センチ以上、先の細い靴など。
  • 「6」運動の種類と期間成長期において過度の運動で足首や足部分の関節が歪んだり、足首上部分の骨(脛骨、ひこつ)が湾曲したり、捻れたりした。
  • 「7」生まれつきの先天的な骨の問題、及び成長過程において骨や軟骨の病気による、等です。

骨の曲がりや捻じれ、などの生まれつきの骨の形は直す事は出来ないのです。
日常生活の中で出来た関節の歪みは直す事が出来るものです。

既に歪みが発生している場合は、矯正をする必要がありますが、最近では整体やカイロプラクティック等でO脚矯正をメニューに加えている所は沢山ありますし、矯正グッズもいろいろとあります。これを使えば・・・これを履けば直ります。と矯正グッズが売られていますが、残念なことにかえって脚の形が悪くなる事があるので注意が必要です。

大切な事は「正しい知識に基づいた正しい方法のみで正しい形が得られる」という事です。