O脚は直る?直らない?~直せる部分と、直せない部分

こんにちは、0脚矯正X脚矯正スペシャリスト、トコちゃんベルトアドバイザーの松尾です。

(ちょっとやぼったいですが、検索対策のためこれからいれていきたいと思いマス)

先日、この20年で世間では、O脚なんて直らないという考えから、O脚って直るんだ、ならばこんな脚になりたい、というふうに、とらえ方が変わってきたお話を書きました。

 はたしてO脚は直るのか、直らないのか・・・?

まあ、直らないなら、私の仕事は詐欺まがいになってしまいますが…(汗

 「直るO脚もあるし、直らないO脚もある」

さらに 「O脚には直せる部分と直せない部分がある」

 という言い方がよいかなと私は思っています。

 ただ、O脚という言葉には、

 1、一般的な用語としてのO脚   と、

 2、医学用語としてのO脚     があるんです。

 医学用語でいう「O脚」は、「内反膝(ないはんしつ)」とイコールです。

 「内反膝」は、脚の荷重線よりも膝の中心が外側にある脚を言い、主に脚の骨(ももの骨、すねの骨)の湾曲やひざの関節面の不整など、骨の形の問題からおきたものをさしています

曲がってしまった骨そのものの形は、直すことができません。

 だから、整形外科のお医者さんに言わせると、O脚は直らないとなるのです。

 しかし、一般用語としてのO脚は、広く「立った時に、O字型をしている脚」を指しています。

 特に足をそろえて立った時に、膝の間に隙間が開いている脚だと、O脚だ、と言います。

立って脚をそろえたときO字型に見える脚は、骨が曲がっている、膝の関節面がふぞろいである、ことだけが原因ではありません。

実は膝だけではなく、股関節、足首の関節、骨盤の状態もかかわっていて、これらの関節にゆがみがあると、O字型に見える脚になります。

 関節は骨と骨が向かい合い、連結している部分ですが、骨と骨が正しい配列で向かい合って関節を作っている状態なら、ゆがみはありません。

 骨と骨の向かい合っている面(関節)が、正しい骨の配列と違っている状態がゆがみのある状態です。

O字型の脚は、骨の形だけではなく、関節面のゆがみによっても起こるのです。

 そして、この関節面のゆがみは、矯正によって直せる部分なのです。

 骨の曲がりは、幼児期には装具によって直せる場合もありますが、 大人になってからは

残念ながら手術以外には直せません。

 だから、O字型の脚(一般用語としての「O脚」)は、「直せるものと直せないものがある」のです。

 それから、一人の人のO脚を作っている要素には、骨が曲がったりねじれたりしている骨の要素の部分と、関節面のゆがみから成る関節要素の部分、そして筋力、の3つの要素があるのです。

 だから、O字型の脚には、矯正で直せる部分と、直せない部分の両方があるのです

骨の曲がりやねじれからなる部分は直せません。 直せるのは、関節面のゆがみの部分と筋力です。

 ですから、そのひとのO脚のうち、何割程度が骨の要素なのか、10からその割合を引いたものが、その人のO脚がどのくらい直るかに一致してくるのです。

 

 ちょっとややこしい話になりましたが、おわかりいただけましたか?

このように、直せる部分と直せない部分があるからこそ、当店では、最初のカウンセリングにて、

直せない部分がどの程度あるか、直せる部分はどのくらいあるか、おおよその予測をお伝えするようにしています。

人によっては直せる部分が20%くらいの方もいらっしゃるし、、逆に80%くらいの方もいらっしゃいます。

「はい、直りますよ」と安請け合いすることなく、直せない部分は最初にお伝えする、当店ではこのことを大事に考えています。

時には予測しがたく、実際にやってみなければ、わからないこともありますが、わかる範囲とこれまでの経験とデータから、お伝えするようにしています。

直せる部分が、たとえ20%であっても、正しい骨の配列、関節面のゆがみのない状態をつくることは、身体にとってプラスになることです。

特に、ゆがみをとることで、姿勢がよくなることがしばしば見られます。

また、ゆがみの改善から、今まで使いにくかった筋肉が使われるようになり筋力アップにもつながるのです。
ですから、すこしであっても、関節のゆがみを解消し、まっすぐな脚に近づけることは、大事なこと!と考えています。

 

 

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