「メンテ力アップセミナー」に行ってきました

去る6月14,15日の2日間、トコちゃんベルト考案者、渡部信子先生による「メンテ力アップセミナー」に行ってきました。 受講者は60名ほどで、広い会場もいっぱいでした。 昨今の妊産婦さんの特徴や問題点、その検査法、トコちゃんベルトの役割と効果、トコちゃんベルトの種類とそれぞれのつけ方、また身体を整えるセルフ体操・・・などなど盛りだくさんの内容でした。 疲れましたが、充実した時間でした。 現在「メンテ力アップセミナー」は、基本的には、トコちゃんベルトアドバイザーセミナー、ベーシックセミナーを受講する前に受けるセミナーとして、位置づけられているセミナーですが、後者をすでに受けている私は、あらためて基礎を確認する気持ちで受講しました。 現代の便利な生活で、じん帯の力や筋力が衰えた私達の身体。 妊娠で更に緩む骨盤。 骨盤の緩みで、起こる、様々なトラブル。 腰痛、恥骨痛、尿漏れ、痔、など妊産婦のマイナートラブル、 更に切迫早産、逆子などの重要な問題、 そして、前置胎盤や低位胎盤も、骨盤の緩みから内子宮口がゆるみ、そのため下のほうで着床してしまった結果ではないか、とのことでした。 私も低位胎盤で、32週にしてやっと上がって、事なきを得ましたが、当時は「前置胎盤、低位胎盤の原因は不明」ときいたものです。 やはり骨盤の緩みと関係がある可能性があるわけです。 当時私は比較的妊娠の早い時期からベルトはしていましたが、その頃はまだ骨盤高位でベルトをつける、ということが言われていなかったため、立ってつけていましたので、不十分だったかもしれません。 それでも腰痛などはなく快適には過ごせましたが。 やっぱり、骨盤高位で子宮の位置をしっかりあげてからベルトをつけるのがよいですね!! 産後ではない今でも、私はなるべく骨盤高位でベルトをつけるようにしています。 やはり付け心地が違います。骨盤周りがすきっとしますね。 セミナーは既知の知識のよい復習と整理になりましたが、同時に渡部先生のセミナーは常に進歩しているので、よりシンプルで、効果的な体操が毎回考案されています。 今回やった、首周りをゆるめるタオル体操は、簡単でかつとても気持ちよく、私もすっかり気に入りました。 先生のブログにも載っています http://blog.ap.teacup.com/applet/majyosanba/20120528/archive 産科の病院で、トコちゃんベルトや骨盤ケアを、病院として取り組んでいるところはまだまだ少ないようです。 しかし、トコちゃんベルトを使っている妊産婦さん、使いたいという妊産婦さんがとても増えている、と聞きました。 そのため、ベルトについて、骨盤ケアについて是非学んでおかなくては、とセミナーにいらしている助産師さんが沢山いらっしゃいました。 受講者の多くは助産師さんですが、私のような鍼灸マッサージ師や、他に保育士さんもいらしていました。 妊産婦さんんの体のことだけではなく、赤ちゃんの抱き方などについても少し触れました。 丸く抱くには、抱く側の腕や手首の柔軟性も必要です。そのためのセルフ体操なども行いました。 これらは 保育士にも是非知ってほしい内容ですね。 助産師さんをはじめ、女性に関わる多くの人が、この情報を知ってほしいと思います。 もちろん、妊産婦さん、小さいお子さんのお母さんお父さん、そしてじいじ、ばあば、ご家族の方にも!
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