骨の曲がりのO脚であっても・・・ ~O脚矯正効果は期待できる!

トップページでも述べている通り、O脚には骨の曲がりからなるものと、関節のゆがみからなるものがあり、前者は残念ながら直りませんが、後者は直す事が可能です。 また、ほとんどの方が両方の要素を持っていらっしゃいますので、当店では、関節の要素の部分はしっかりO脚矯正で直すことをお勧めしています。 年配の方のO脚は、骨の要素が大きくなり、関節の病変(変形性膝関節症)を伴う場合が多いので、 矯正が難しい場合が多いのですが、当店のお客様で、60代後半の方がいらっしゃいますので、その方のケースをご紹介したいと思います。 30代で左膝の靭帯をのばしてしまった怪我のせいか、40代から膝の痛みが徐々に始まり、ここ数年はO脚が進み、膝の痛みも進行していました。特に左脚の曲がりが強く、歩くと左膝の側方動揺が起こります。 一見、O脚矯正は難しく見えましたが、これ以上の進行を防ぎ、痛みが少しでも改善されれば・・・とのことで、O脚矯正体験をお受けいただきました。 矯正により痛みが出てしまうようだと、これはもうO脚矯正はできません。しかし慎重に行ったところ痛みは出ずに行うことが出来た為、継続してO脚矯正を行うことになりました。 矯正後にすぐ膝を曲げると痛みが出ることがありますが、温熱マットでじっくり温めたりマッサージすると改善します。 O脚矯正中の痛みや、矯正後しばらく経ってからの痛みの再発はなく、週一回のO脚矯正をコンスタントにお続けいただきもうすぐ1年になります。 週1回の鍼灸治療も継続してお受けになっていらっしゃいますが、キョウコプロポーションにお通いになるようになってから 更に痛みの軽減があり、左脚のO脚の度合いも少し改善されました。 ご自分で、良い形に脚を寄せる事もできるようになり、喜んでいただいています。 活発でお忙しい方なので、歩く距離が長いと痛みが出てしまう事がありますが、最近は調子よくすごされています。 この方の、よかった点は、第一として、お体が柔らかかったことがあると思います。 関節の弾力性があるのです。 20代からお仕事上でも身体を沢山動かしていらっしゃいまいた。 第2として、変形性膝関節症の特徴の一つである、膝関節の屈曲拘縮(膝が曲がった状態で硬くなっていて、膝をしっかり伸ばせない)がなかったことです。 むしろ、反張膝の状態がありました。関節の弾力性があるためでしょう。 この反張膝を改善し、姿勢もよくなったことが、膝の負担を減らし、痛みの軽減にもつながった大きな要素だったと思います。 当店で扱っている膝サポーターもご愛用いただいています。 この方は一時は膝の人工関節手術も考えられたそうですが、普段から活動量が多いので、人工関節の耐久年数と再手術のことを考えると、今の年齢では勧められないとお医者様に言われたそうです。 なので少しでも今の膝の状態をよい状態に保とうと頑張っていらっしゃいます。 お教えしたセルフケアや、その他の体操や、膝周囲の温熱療法など、毎朝晩行っていらっしゃることも、膝の状態を維持している大きな要因です。 今回のお客様の例で、変形性膝関節症の方で、骨の要素が大きい方でも、当店のO脚矯正により痛みの軽減や脚の形の改善に寄与し、QOL(Quarity of Life)向上のお手伝いができることがわかり、大きな喜びをいただきました。 O脚矯正中、色々なお話を伺い、私も人生の先輩から学ばせていただいております。
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