幼稚園、保育園、小学校の上履き問題! その3

幼稚園の指定上履きが、足に合わない、足の幅が細いお子さんMちゃん。
(第一足に合う子がいるのだろうか?大半が合わないと思う…泣)、

お母様から、インソールでなんとか適合できないか?とお問い合わせがありましたが、残念ながら、靴自体が悪すぎて難しいので、足に合う上履きを自分で用意させてほしいと、幼稚園に許可をもらいましょうと、お返事しました。

その後、メールにて、なんと、許可がおりなかったとのご連絡…! 😱

「大きめの物を買わずにできるだけピッタリのサイズを買って、こまめに買い替えてあげて下さい」
というようなことを言われたそうで、

そんなことは当たり前のことで…それでも合わないから、お願いしているのに。

今度、幼稚園に行く時に実際に履いているところを見て他の子と比べてみましょう、
ということになったとのことでした。

他のお子さんが足にあった靴を履いているかどうかとわからないし、
果たして靴が足にあっているかどうかを先生は判断可能なのでしょうか?

お客様には、子供靴に詳しい専門の先生や子供靴専門の靴屋さんのサイトの説明をコピーして、
先生に渡して、再度お願いしてみては?とお話ししました。

お客様、「私が気にし過ぎなのが思ってしまいましたが」とのことでしたが、そんなことないです!
気にして当然のことだし、特にMちゃんの場合は、気にしていただきたいことです。

これを機会に、子供靴の大切さについて、幼稚園の先生方が考えてくれたらなあ、と思います。

お母さん方の力は大きいと思います。

横浜では、保護者の方の働きかけで、指定靴がなくなった園もあるとのことも耳にしました。

いま、

  • 足と靴と健康協議会(幼児子ども専門シューフィッターを認定)
  • 日独小児靴研究会
  • 日本足育プロジェクト協会
と言った、
子供の足についての専門家を育て、保護者や教育関係者へ働きかけをしている団体や、活動している個人の方が増えています。

シューフィッターやシューアドバイザーなどで特に女性の先生方は、学校の指定靴を憂えている方がたくさんいらっしゃいます。

子供が自分で履けるように、ひもやバックルのない靴を用意してください、という保育園や幼稚園も、まだまだ多いですね。

大人が履かせやすい靴、子供が履きやすい靴で得られることはなんでしょうか?

時間の節約、手間の軽減。

履きやすい靴、履かせやすい靴は、足を支えることのできない靴であることが多く、

足を支え、歩行や運動を良い形で促してくれる靴は、履くときに「きちんと履く」意識を持つことが必要で、履き終わるまでにすこし時間がかかります。

でも、そんに長くはかからないです。

お子さんも、2歳代になると、自分で靴に足を入れて、ストラップを止めます。

緩いことが多いので、お母さんや先生が直す必要はありますが、靴を正しく、大切に履くことで、得られる機能や習慣は、身体面、精神面共に大きいと思います。

保育園、幼稚園の、教育プログラムの一つとして、靴の正しい履き方を取り入れたら良いのではないか‼️
と思います。

靴を履く時間というのは、子供にとって必要な時間であると思います。
大人も。

指定靴のない幼稚園、保育園、小学校のお子さんの保護者の方、どんな上履きを使っていますか?

せっかく指定がないのに、フニャフニャの上靴、外靴を履いていませんか?

是非、見直してみてください。

オススメの上履きは、一つ前の記事に紹介しました。

子供の足に必要な子供靴について、幼児子どもシューフィッターの松尾が、講座でお話ししています。
また、個別の足のチェックもおこなっています。

次回の講座は、6月上旬を予定しています。

お子さんの足について、気になる方、是非いらしてください。

▼いろんな靴が売られている子供靴コーナー

講座を受けると。靴として良い靴かどうか、見分ける目がもてるようになります。

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Mama & Baby /Leg & Body Support
キョウコプロポーション
http://kyokopro.net/

講座詳細・ご予約はこちら
https://coubic.com/kyokokyoko

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キョウコプロポーション主催
松尾オリエ
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あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師
整体師
幼児子ども専門シューフィッター
まるまる育児アドバイザー
トコちゃんベルトアドバイザー
おとなまきアドバイザー
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