小さなお子さんの足と靴、気をつけて


先日、もうすぐ二歳になるのお子さんの足と靴をチェックした時です。

足の長さは計測して12センチ、デパートの子供靴売り場で購入した靴は13センチ。

十分つま先に余裕があるはずなのに、靴を履いた状態でつま先をさわってみたら、
なんだか、ぱつんぱつん。

余裕が感じられない・・・・・・なぜ?

おかしいなと、靴の中をみてみたら、なんとつま先にティッシュが?!

お母さんもびっくり!

ほぐしてみたら、ティッシュとは違う質感の紙です。

これは・・・・・・なんと新しい靴の中によく入ってる薄紙でした!

取り出すのを忘れてしまっていたのですね(><

新しい靴が嬉しくて、お子さんがすぐ足をいれてしまったのでしょうか・・・?


小さい子の靴にはあの薄紙、いらない気がします・・・

せっかく新しい靴を買って履かせてあげたのに、こんな紙がはいっていたせいで、
結果的に小さい靴を履いていたことになってしまいました(><;)

気づいてよかった!!


それにしてもお子さんは、全然平気です。なーんにも言いません。

痛くはないんですね。
でも足にはもちろんよくないです。

小さい靴を履いているのと同じですから、このままでは足の指が十分のばせないでしょう。

小さいお子さんは、自分から靴のフィット感について何かいうことは、まず、ありません。
よくても、悪くても、よほどでない限り訴えません。

履いている靴が小さくなって、つま先が靴の先端にあたっていても、自分から靴が小さくなったよ、とはまず言いません。

これはかなり大きくなったお子さんでも、そうです。

そして!

実は大人でも、サイズの小さな靴をはいている人はけっこう多いですよ!

今まで沢山みてきました。
あなたはどうですか?
靴を履いて、立ってみてください。つま先が、靴の先にあたっていませんか?

つま先から靴の先端の間には余裕が5ミリ~1センチの余裕が必要です。
捨て寸といいます。

踏み込んだ時に足が広がるのと足がわずかですが前方に動くため、
余裕がないと、つま先を圧迫してしてしまい、足指の関節を痛めてしまうからです。

小さなお子さんの足と靴には、是非まわりのおとなが気をつけてあげてください。

ご一緒に、ご自身の足もチェックしてみてくださいね。

当店では、O脚矯正・X脚矯正のお客様には、脚とともに足と靴のチェックも実施しています。
ここで、普段履いている靴が小さすぎることが判明した方が多くいらっしゃいます。

ほかに、「足と靴のカウンセリングコース」も実施しています。
ご自分の靴があっているのかわからない、足が疲れやすい、インソールを使ってみたいがどんなものがよいのかよいかわからない、などご相談を受け付けています。(30分3150円)
*カスタムメイド、ハーフメイドのインソール(足底板)を作成されるお客様は、足と靴のカウンセリング代金が無料になります。

また、お子さんの足と靴、インソールの相談も承っています。足の形、歩き方が気になる、今の靴でよいのか?どんな靴選べばよいのか?という親御様に、
お子さんの足をみながら、アドバイスと靴のご紹介をしています。(1時間4200円)

是非ご利用ください。

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